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皮膚が乾燥しやすい生活をしているかどうか、確認してみましょう。


Q1.冬になるとエアコンや電気カーペットを長時間使う。

Q2.熱いお風呂が好き。または長湯が好き。

Q3.入浴時、石鹸とナイロンタオルで体をゴシゴシ洗う。

Q4.電気あんかや電気毛布のスイッチを入れたまま寝てしまう。

Q5.化学繊維の下着を着ている。

Q6.辛い食べ物やお酒が好き。

Q7.生活のリズムが一定ではない。


乾皮症とは
 

加齢や乾燥した生活環境の他に、入浴時の洗いすぎやこすりすぎが原因で肌の水分量と肌の表面の脂(皮脂)が減って、肌が乾燥してかさつく状態です。空気が乾燥する秋から冬にかけてみられることが多く、かゆみを伴います。女性よりは男性に多く、50歳以上でよくみられます。

症状

おもに腰の周り、太もも、すねなど四肢に症状が出ます。カサカサに乾燥した肌はバリア機能が低くなっており、かゆみにまかせて掻いてしまうと炎症を起こすこともあります。

治療

肌の乾燥を防ぐために乾燥した生活環境を改善したり、入浴時に洗いすぎないようにすることが大切ですが、かゆみが強く炎症を起こしている場合( 湿疹)は、医師への相談が必要です。乾燥肌には保湿薬を塗り、湿疹がある場合にはステロイド外用薬を用い、かゆみを抑えるために抗ヒスタミン薬をのみます。

OnePoint

十分なセルフケアを行ってもかゆみが続く場合、他の病気が原因である可能性もあります。
一度先生に相談してみましょう。


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